「ドレスがパジャマになる日を夢見て」
子宮委員長はるちゃんの言葉です。
冬の間の長い冬眠から覚める前に
この言葉に出会ったのであれば
「いやいやいや、無理だから」だったでしょう。
でもね、冬眠から覚めて、
やっと自分を生きるというスタートを切ったわたしには、
響きすぎるほど、響いた言葉でした。
素直に、ニュートラルに、
はるちゃんの言葉を捕らえることが出来た。
「ほんとに?ほんとに???」
ドレスがパジャマになる日が来るの?」
「それを夢見ていいの?」
「そんな素敵で大きなこと、夢見ていいの?」
「ほんとに?」
「・・・ほんとにそうなら、信じてみたい!!!」
ワクワクして
ニヤニヤして
事の大きさに頭がクラクラして
そしたらドンドンやりたい事が溢れてきて
体中の血がドクドクと大きく流れ始めて
メリメリって、私の中にあった
〈叶えたい〉という欲望が顔を出してきました。
そんな風にして、このノートが出来上がりました。
このノートは、夢を叶えるために
勇気を持って一歩を踏み出したあなたに寄り添い
サポートしてくれるでしょう。
このノートに大きくても小さくてもいい、
たくさんのあふれる位の願い事を書いてみましょう。
きっと、明日が変わります。
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